2017年02月15日

健忘録 癌の話編 〜気になる癌にメラゾーマ〜

だらだらと書いているこの健忘録ですが、ここでちょっと、癌って何やねんという話とか書いてみようと思います

ですがわたくし、勿論専門家でも医者でもありません
ここに書くのは、本で読んだりネットで調べたり(癌になった方のブログや体験記など)実際癌だった方から聞いた話です

ここに書くものが全てではない事を先にお伝えしておきます
もし間違っていたり、致命的に他人に被害が及ぶような内容になっていた場合は、ご連絡をしていただけたらと思います

慌てて訂正します

でも、癌に関わった事のある方に話を聞くと、癌にかかった人の精神状態とか考え方や気持ちは、病気の進行や回復に大きく影響していると言われます

そもそも、癌は普通の人でも毎日かなりの量が産まれていて、免疫細胞に退治されているのです
これは聞いた話とかではなく、きっちり証明されている事です
癌は普通の細胞に化けて、免疫細胞さんから逃れようとするらしいのですが、免疫細胞さんは癌の擬態を見破りきっちり退治出来る能力があるので、問題ないのです
ですが、ある日突然免疫細胞さんが癌の擬態を見破れなくなる
これが癌という病気になるのです

突然癌が全部消えた! とか奇跡が起こった! という治り方をしたというお話を時々聞きますが、これは免疫細胞さんが「あれ、こいつ癌やん! やば! めっちゃ広がってるやん!!」と、何かの拍子で目覚めてしっかりお仕事をするようになった状態だと言われています

免疫細胞さんのやる気スイッチがどこにあるのか、それが今はまだわかっていないので、抗がん剤という薬を使うのが一般的な治療方となっている訳ですね

免疫細胞さんが職務放棄をする原因は、ストレスだとか暴飲暴食だとか睡眠不足だとか言われています
それでも癌になる人もいればならない人もいます
なりやすい人なりにくい人というのもあるのだと思います

そして、癌になった方で治った方の治療方法だって千差万別です
食事療法で良くなったという方もいますし(叔母の友人です)抗がん剤と手術で治したという方もいます(私と同じ、卵巣癌ステージWだった方のブログから)

あとこれは、今お世話になっている、動物愛護探偵の殺陣指導をお願いした山本先生
http://www.yoshin-do.com/
から聞いたお話ですが

癌を告知されたけれど、早期発見だし治療の余地はまだ全然あったのに「私は癌だ、もう助からない」と思い詰めてしまった方の癌の進行は異常に早く、一気に悪くなってしまった
逆に、もう末期だと言われている人でも、自分は癌でも何でもないと思っている人の方がそれ以上の進行がなかったり治ったりする

言葉は違うと思いますが、こんな事を言われました

また、私にとってもんのすごくしっくり来たのが

貴女は役者でしょう
だから演じるねん
自分は癌じゃないって

自分は癌でもなんでもないぞと気持ちから作って、自分の体を騙すのです

なるほど…これはわかりやすい
なので私は、なるべく口に出すようにしています

私は癌じゃない
癌? 治った

病は気からと言いますしね!

山本先生と私
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その病は気からを心底思い知った出来事がありました
これは最近の事ですが、知人と喧嘩をしてしまい結構な応酬をした後いきなり体調を崩し、後の検査で炎症反応が一気にあがってしまったという事がありました
その知人ともちゃんと仲直りして後日検査をしなおすと、あがっていた炎症反応は元の値まで戻っていました

癌になって、私の体は水のようになっているのだなと思いました
外の影響を物凄く受けやすい
なので、自分が発する言葉は出来るだけ気を付けようと思うようになりましたし、逆に他人から聞く言葉も、自分に向けられたものでなくても悪い、否定的な言葉は聞きたくないと思うようになりました

何かスピリチュアルやな〜と思われるかもしれませんが、ストレスの影響を受けやすい状態だと思ってもらえたら有り難いです


癌になった人に沢山会ったり話をしたりする機会がありましたが、癌との向き合い方もそれぞれです

癌と闘うという人も居ますし、癌と共存するという人もいます
これめっちゃ相反しているんですけれど、その人に向いた癌との付き合い方なんだろうと思います

私はどっちかというと……結構中間なんです^^;
戦ったり無視したりあやしたり
何と言うか、色んな人の影響を受けやすいんでしょうね
自分に一番合った付き合い方を、今も模索していますが、何とか現状維持を保っています


そろそろ、標題のメラゾーマが気になってきている人がいると思います
これ、前の日記で書いたドラクエのCMから「癌をメラゾーマする」が立部さんとの間で流行したという話に繋がっています

健忘録 告知編
http://masako-blog.owaraisatake.com/article/178761711.html

私が検査手術の為に入院していた頃、立部さんは本当に良く見舞いに来てくれました
それから、こんな話も聞かせてくれました

脳に腫瘍が出来た小さな子供がいました
手術も出来ないような難しい位置に腫瘍はあって、もう治療が出来ないと言われていました
ある医者が、子どもに変わった治療をする事になりました
子どもに、脳の腫瘍を攻撃するような「想像」をさせるという治療です
子どもはスターウォーズが好きだったので、白血球や免疫細胞を宇宙船にみたてて、実際に癌の位置をしっかり想像した上で、その癌を宇宙船が攻撃する想像をさせるのです

結果、脳に出来た癌がすっかり綺麗に消えてしまった、というお話です

勿論専門の先生が行なった治療でしょうから、癌が消えるまで色んなプロセスがあったと思います

が、当時の私達はとりあえずやってみっかくらいのノリで
自分達が好きなもの=ドラクエ
癌を退治する方法=アレしかない

という事で、想像で癌にメラゾーマをかける事にしました
「まさこさんは気持ちが弱いところがあるからなあ…」という立部さんの言葉が印象に残っています

そうなんだ、私結構弱いのだよ
だから頼むぜ、相棒

「癌どこや」
「この辺が痛い。あとこことここ」
「よっしゃ。メラゾーマ!!!!!!」

というアホなやりとりをよくしていました
あとバシルーラもよくやりました
今でも時々やります

アホやけど、これで治ったらすごくないです?
癌にメラゾーマ効くんですよ?

そんな訳で、ドラクエ]内で僧侶な私とバトルマスターの立部は、メラゾーマを習得するべく鍛錬の日々を送るのであった……


なんやこの締め
とりあえず次!






posted by masako at 13:27| Comment(0) | 芝居以外の日常
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